コンプレックスを克服するただ一つの方法は、誇りを自らの手で勝ち取ることです


「私は胸が小さいから、彼に振られたんだと思うんです」


「胸が小さいのがとてもコンプレックスです」


「胸がなさすぎて、豊胸手術を考えるほど辛いです」





バストアップ講座を始めてから、

若い女の子たちの、

絞り出すような声を聞く機会が増えました。



バストアップ講座を開いている私もまた、コンプレックスと無縁ではありません。


今日は胸のコンプレックスがある人に向けてのお話です。





私は成長期が来るのがとても遅く、

ソフトカップブラジャーをつけ始めたのが中3


ワイヤー入りのブラジャーをつけ始めたのが、高校生です。


乳房が育った感が出てきたのは、20歳前後。


それから、

何かが胸に当たるのも痛い時期を経て、


胸の硬さが取れて、

柔らかい女性らしい丸みを帯びてきたのは、

30代になってからです。





中学校の時に、

「お前胸ないからな〜」

と言い放った男の子のことは、

今でもフルネームで覚えているし(笑)


お付き合いした男性に

「昔Gカップの人と付き合ったことがある」

と言われたこともあります。

(今はもう忘れかけてたけど、

当時は死ぬほど傷ついてました

今思い出しちゃったよ!!南無三!)



若い頃に、

乳房に対するコンプレックスがあったからこそ、

その痛みを昇華するために、

たくさんの勉強やお手入れをしてきました。





バストアップ講座には、

若い参加者さんは20代、

上は60代の方までいらっしゃいます。


20代の悩みは、人と比べて自分はどうなんだろうという、劣等感が先立つ悩み。


30代は、垂れることに対する悩み。産前産後で起きる乳房の変化や、仕事で肩がこることの悩み。


40代は、垂れることと、余分な所に肉が流れることの悩み。


50代は女性特有の病気と肌の質感の悩み。ホルモンバランスで自律神経が乱れることの不安。


60代はいつまでも元気で綺麗でいたい!(60代女性の参加者様はポジティブな方が多いです)




乳房というのは、自分からとても目につく所にあります。

柔らかい、親しみやすい見た目ではあるけれど、


女性たちは、

中の組織や仕組みはよく知らない。

中で何が起きているのかもよくわからない。


男性はもっと、

乳房に対して無知です

男性から、神秘の目、特別な目で見られる場所です。





コンプレックスを抱えたままの方と、

自分の乳房に誇りを持っている方の違いは、

知識量な気がします。




アラサー以降の美乳自慢の方は、

必ず自分なりのケア方法を確立されているように思います。

なのでどんどん磨きがかかります。




一方で、

乳房にコンプレックスがある方が

抱えているのは、

乳房に対する恐れです。



私の実感として、

美乳自慢の人に比べて、

乳房にコンプレックスがある方は、

圧倒的に乳房に対する知識量が少ないです。




向き合うことへの恐れ・・・

蓋をしてしまっているんですね。







若いうちに美乳な子が

30代以降その美乳をキープするのは、

下着や体のトレーニングなどの

専門知識が無ければ難しいですが、



胸の小ささがコンプレックスの子は、

まだ30代以降に、

花開くチャンスがあります。


重力で下垂しにくいからです。




辛い経験や、悩みを乗り越えた経験がある人は、
優しく、強くなっていきます。



ただすんなり、

生まれついて美乳だった方よりも、

美しさを手に入れる努力や、

手に入れた美しさをキープする

知識や賢さを身につけます。




冒頭の

「私は胸が小さいから、彼に振られたんだと思うんです」

「胸が小さいのがとてもコンプレックスです」


「胸がなさすぎて、豊胸手術を考えるほど辛いです」


という方ほど、

その「努力で美しさを勝ち取る権利」を持っています。






ただ、ここからは厳しい言い方になってしまいますが、



「悩んでいたい」

「人のせいにしていたい」

「傷ついた自分でいたい」

「かわいそうなままでいたい」



の方にベクトルが向いてしまうと、

綺麗の種は芽吹かずに
腐り落ちてしまいます。



残念ながら、

一度ついてしまったコンプレックスは

自分が克服する勇気を持たない限り、

他人の言葉で昇華したり、

霧散することは稀です。




救いの神が現れるとしたら、
自分が克服する努力をした末に
次に出会う人なのです。





一度折れてしまった心を立て直して、

努力をする決意をするのは、

とても勇気が要る事です。




でもね、私は、

30代でカップ数が2つ上がっています


(その方法は、2月以降のバストアップ講座でお伝えしています)




育乳ブラをつけていた時期も

とても長いし、

補正下着をつけていた時期もあります

(呼吸が苦しくてすぐやめました)



私は、若い頃に、

とことん自分の胸の貧弱さに悩んで、

さらに人に指摘されて落ち込み、

自己否定にハマり、

あさっての方向に

一度こじれたタイプです。



でもね、

その言葉を投げかけた本人を

思い出した時

その人は、

本当にあなたが傷つく価値がある人ですか?



私の場合は、


私を傷つけた人は、

15年後の自分への種まきをする役目を果たしてくれた人


という昇華の仕方をしました。



その人たちが現れなかったら、

私は自分の乳房に

とことん向き合うことはしなかったので

バストアップ講座も開いていないのです。




自力で手に入れた美は、
若さと共に消えては行かず、
長くその手にあり続けます。




誇りは外注では得られません。

誇りは自分で勝ち取るものです。




これが、

決して乳房が大きくはない私が、

バストアップ講座を開いている理由です。


メディカルタイマッサージトークセンSunari

健康なうちに 平和なうちに できること 90歳までやりたいことが続けられよう Sunariは応援します。 未病ケアスペシャリスト小林由佳は、あなたの健康の番人です

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