からだのことを浅く広く、
綺麗な言葉しか出てこなくなる魔法って?
昨日の記事では、
についてお話しました。
昨日のハイライトを
おさらいすると
「私なんか」
「私なんて」
と言う言葉を使った時、
人は、
口がへの字になってくるから、
口角が下がって、
ムッチャ不幸フェイスになります。
アゴに梅干しできるし・・・
しかも、
はちみつ梅じゃなく、
ばあちゃんが漬けた、
超しょっぱい梅干し。
しかも、
果肉じゃなくて、
種みたいに、
ガッチガチのほう!!!!
それが!!
あなたの顎に!!
(キャーーーーーー!!!) ←効果音
というホラーな話が書いてあります。
詳細が気になる方は、
こちらをご覧ください。
さて、今日は、
そんな不幸フェイスを回避する魔法についてです。
丁寧にくちびるを作る
これです。
丁寧に作り込んだ、
美しいくちびるからは、
醜い言葉を出したくなくなるんです。
なので、
綺麗な言葉しか出したくなくなる
丁寧なリップメイクの仕方を
ご紹介しますね。
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① リップクリームを塗って、1分置く
(私がオススメのスティックタイプのリップクリームはこれ。
スティックなのにびっくりするぐらい滑らかです)
※カッサカサでリップクリームでは
対応仕切れない場合のケアの仕方は、
下の方に載せますね
②口角をファンデーションとお粉で押さえておく
(この一手間で滲みが防止出来て、3歳は口元が若返ります)
③ リップブラシで丁寧に
リップカラー(口紅)💄を塗る
口角を上げるようにラインを取ると、
への字口に見えなくなります。
デイリーならここまででOK
魔法を強める上級編は
④ 軽くティッシュオフ
⑤口角下の影にハイライトをon
(影が消えて、5歳は若く見えます)
⑥ 中心部にリップカラーを直塗り
(直塗りすると、色が引き立ちます)
⑦ もし風が強くない日なら
グロスを中央部のみに薄くon
(くちびるにツヤが出ると肌も若く見えます)
これで、
綺麗な言葉しか出したくなくなる、
綺麗な口元、完成です。
くちびるは、加齢と共に、
縦じわができやすいです。
赤い口紅をつけると、
くちびるをはみ出して、
皮膚に侵食していくので
アラサー以降は、
- 日頃のリップケアと
- 滲み防止のファンデーション
- 歯紅になってないか、くちびるが滲んでないかチェック
- 口角を上げる顔ヨガをする
のも大事です。
ハッキリした色をつけたい人ほど
日頃のケアが欠かせません。
※くちびるが、
カッサカサな場合は、
チューブに入っているような、
液状のリップクリームを塗って、
(私はこれを常備してます)
サランラップを貼って5分。
血色が悪い場合は、
その上から
ホットタオルで温めると
ぷっくりつややかな
くちびるになります。
リップカラーを選ぶ
色の基準は
寝不足の青クマにはレッド
40代後半からはリップライナーを口角に使いましょう。
品格がグッとあがります。
一本持っておくと
御守りになります
ウインクして後押ししてくれますよ!
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