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今日は
成長ホルモンを活かす寝方って?
についてお話しします
この記事は、昨日の
「成長ホルモンを味方につけてハイパフォーマーになる」
の続きです。
昨日の記事では、
22~3時に寝ると、
成長ホルモンが、
カラダ・脳・肌を
生まれ変わらせてくれるので、
ハイパフォーマーになる、
ということをお話ししました。
ズバリ、
胃の中の内容物が
睡眠時のカラダの復活に関係します。
夜ご飯は、寝る3時間前以上にたべると
朝、カラダや脳や肌が復活しています。
なぜなら、食べるという行為は、
人体にとって、
一大事業だから。
胃の中にモノがあると、
血液の多くが、消化のために、胃に集まってしまい、
筋肉や肌に栄養が行き届きません。
なので、
どうしてもおなかが
空いているときは、
わかめ入りお味噌汁とか、
豆乳を温めたものとか、
ところてんとか、
春雨とか、
胃に負担がないものを
食べておくといいです。
ちなみに、私の場合、
1日1食か2食です。
朝は体内リズム的に
排出の時間なので、
酵素ドリンクで、
デトックス。
お昼が一番多くて、こちら
夜は、お友達と居れば、食べますが、
基本的にあまり食べません。
朝は酵素ドリンクだけで済ますこともあります。
1日1〜2食になるように調整するので、
夜、外食をする予定があるときは、
他の食事を抜いたり、減らしたりします。
これが美味しくて好き。
2回リピート中。
3種タイプもあります
そんなわけで、夜にいかにおなかいっぱいにしないで、眠りにつけるか
それ次第で、翌日のパフォーマンスが劇的に変わりました。
もしご興味がある方は、ご自身のカラダでためしてみてくださいね。
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